銀座で研修
早速、お題から、ブログの内容が脱線してます。
只今、夢見る彼女「まいちゃん」に出演依頼をかけてますが
かるく断られています。これみたら「あ」の字だけでいいので
投稿してみて下さい。
俺の方はというと・・・
昨日は、銀座で、ある研修みたいなのにいってきました。
一応、入社4年目(中だるみ状態)なんですけど、新人に混ざって研修。
うちの社長は何がしたいのか・・・。さっぱりわからん。
研修中の話。
新人の態度がわるい、わるい。
椅子にだらっと座る、肩肘をつく、あくびをする・・・
逆にその度胸に俺は感心する。んで、
そんな悪態を片目で見つつも講義を聞く。
研修では5人程のグループに分かれるのだが、
まず自己紹介から。俺を含め男2人、女3人なんですが、
もう1人の男がシステム系企業に勤務している奴で
いかにも頭でっかちの頼りのなさそうな奴。
しょうがないので、「じゃあ、まずは男性陣からやりますか?」
とおやじ臭い前振りをしつつ、自分から自己紹介。
「○○からきました○○と申します。本日はよろしくお願い致します」
会社の簡単な業務内容の説明や、プライベートの趣味などを
織り交ぜつつ、社会人の先輩としての風格を新人君に見せつけとく。
「おお~」という空気が新人君の中に流れ始めた(気がした)
その後、みんなが自己紹介し始めるのだが、全員俺と似たような感じ。
俺が好きな季節とかを言ったからって、みんなが言う必要はないぞ。
なんかもっと工夫しようよ君らさ~、と言いたくもなるが大人の余裕で
ぐっと飲み込む。
そんで、その次ゲーム感覚のグループディスカッション。
多分、就職活動でやるみたいな応用版のようなもの。
例の頭でっかちのA君が張り切って仕切り始めるが、どうもダメ。
自分の思い込みが激しすぎて、周りの情報をまとめきれていない。
んで、俺様が助け舟を漕ぐ。えいやこ~ら、えいやこ~ら。
「じゃあ、まず皆の情報を全部紙に書き出して整理してみようよ」
この発言が、当然のごとく残りの3人から受け入れられる。
多分の皆、同じ事を思っていたのだろう・・・あわれA君。
まぁでも、俺様でもやはりまだ若僧。みんなをまとめるのは大変だ。
特に女の子は、意見を言わない子もいるし。ちゃんと話をふって
みんなの情報を整理していかんとこのゲームはクリアできないのだ。
その後、グループディスカッションを通して、グループのメンバーが
お互いに感じた良いところ悪いところを指摘し合うのだが、メタメタ
に言われてましたなぁ~あわれA君。
まぁこれも何かの縁、私も陰ながらあなたの成長をお祈りしていますぞ。
浮気ってどうなの?
アメブロ内の周遊していて浮気についてのブログにたどり着く。
う~。世の中色んな人がいる。ってのが感想かなぁ。
うちらの場合は、「浮気」の二文字は存在しない。
仮に存在してもその時点で、彼女は「浮気」の二文字と共に
「俺の存在」をも彼女の中から葬り去ることだろう。必ず・・・。
そして、それは俺も同じくなのである。
要は、二人のルールなんです。
どこのカップルにも夫婦その中にルールがあって
それをとやかくいうつもりはないのだが・・・
浮気についてブログを見ていたら、価値判断がすごくおかしくなった。
「そういう世界が普通なのか?」
「俺は幼稚なだけなのか?」
「不倫は文化か?」
いや、そんなことは決してないと思う。
情報のフィルタリングができない子供がブログを見ることもあるわけで、
今後、ますます発展するであろうIT社会で育つ子供を考えれば
「インターネット」の社会への影響を再度考えなければならない。
言論の自由がある以上、その判断は個人の判断にまかせるしかない
だろう。しかし、なまじ双方向でのコミュニケーションが出来るようになった
インターネット社会で、実際の人間はパソコン相手に文字を打ち込んで
いるわけだからどうしても個人の「身勝手さ」が出てくる気がする。
もちろん個人が自由に主張を記録できる場としてあるわけだが・・・
なにかしらの対策が必要なのは確かだろう。
よく語られる問題だが、改めて実感した、今日の午前中でした。
TB~恋愛期間はどのくらい?
恋愛期間はどれくらい?
う~ん。標準ってどれくらいなんだろか?
私見としては、
結婚=生活といっても過言ではないので、基本的に
付き合い始めの男性の年齢にもよるんじゃないかと。
話はそれますが、
結婚って人生においてすごくいい経験になると思うんです。
なぜなら、誰だって2度目はないと思って結婚するはずだし、
始めは誰だって結婚未体験なわけですよね。
そりゃ、一緒に生活すれば衝突することもあるし、乗り越える
べき壁に直面することもあると思います。でもそこで肝心なのは、
二人で話し合うって事で、「離婚」への道へ突っ走ることでも
ないし、もちろんどちらかが「我慢」すればいいことでもない。
こういう状況って仕事する上でも結構あると思います。
「コミュニケーション能力」
「未経験分野に踏み込む勇気」
「今与えられた状況をどうにか解決していく能力」
ただし今まで、書いてきたことは
「仕事」においても「結婚」においても前提に「夢」「希望」があるから
こそできることだと思います。
ただの「夢物語」ではなくて「現実」を乗り越えられる力の源となる「夢」
が二人に共通して備わっていれば、結婚までの時間は関係ないので
はないでしょうか?
私、もちろん未婚なのですが、仕事を通して成長していきたいと思います。
(その前に転職か? この会社じゃあな・・・・)
そして、いつかは・・・・出来ればなるべく近いうちに・・・・
彼女の要望・言い分
1.年収1000万以上 ←言われなくても俺がそうありたい。
2.毎日6時帰宅。 ←年収1000万と同時達成は無理だろ。
3.体重60キロ。 ←あと8キロだいえっとします。これはまぁ。
4.私の実家の近くに住みたい ←俺は嫌だ。なんだか面倒臭そう。
5.プロポーズの時は膝まづいて求婚して下さい。 ←逆に寒くないか?
6.結婚式当日にマリッジブルーで逃げるかも ←マジ?花嫁逃走ってやつ?
7.浮気は一発レッドカード。 ←これもまぁ。お互い様?
8.専業主婦でいたい。 ←いまどき珍しい。まぁいいけど暇だぞ。
誰か俺に救いの手を差し伸べて下さい・・・。
絶対に喜ぶお土産
昨日、デニーズにて一時間ほど子供の名前を考える。
その前に結婚の事、真剣に考えようぜ!!>僕ら
そんな気持ちを無視するかのように考えるまいちゃん。
1案、「宗一郎」
2案、「秀真」
1案はいいにせよ、2案はどうだろう。
「まいちゃんの親父」と「まいちゃん」の名前の組み合わせ
なんです。「秀明」と「真衣」。
俺と俺の家族の存在は無視ですか・・・そうですか。
結局、くだらない話で終了→バイバイ。
帰り際に
マ「そういえばイチタカが絶対に喜ぶお土産があるの」
イ「マジで?感激」(結構期待)
マ「はい、これ」
ひとつのビニール袋を渡される俺。
恐る恐る中身を見ると中に入っていたのは
タカナシのカフェオレ
イ「・・・・」
イ「・・・ありがとう」
確かに、好きで近くのコンビニでも置いてなくて(昔は置いてた)
結構、嬉しいんだけど・・・絶対に喜ぶお土産ってほどのものか?
ちょっとした期待をしてしまったじゃね~か。
でも、嬉しかったです。ほのかな愛を感じました。
ありがとう。今飲んでます。