TB~同性愛で何が悪い!?  5月31日の記事 第三弾 | 夢見る彼女

TB~同性愛で何が悪い!?  5月31日の記事 第三弾

第三弾目。


TBステーションからです。


今回の記事は少しトゲトゲしいのでご注意あれ。




この記事書く前に、みなさん記事を見て回ったのですが、


圧倒的に「同性愛の何が悪い!?」派が多かったですね。



まぁ、好きになっちゃったらしょうがないっていう理由が同性愛肯定派


の大部分ですよね。確かにしょうがないかもしれません。


個人主義の今の時代の流れから言ってもそうかもしれないですね。


何をどう考えようが個人の自由です。


でも、ここであえて問いたい。


「自分の子供が同性愛者になりつつあったらあなたはどうする?」


なんとか、同性愛者にならないように阻止しようと努力しませんか?




ここでもう答えが出ている気がします。



「理解」はできるけど「賛成」はできない


ってのが多くの皆さんの回答じゃないでしょうか?




自分の中でも結論が出ちゃいましたね。


終わり




と行きたいところなんですけど、、、もうちょと話題を広げると


最近「理解」と「賛成」の境界線が曖昧になってる気がする。


今、記事を書く前に読んできた他の方が書いた記事の中にも


多分「理解」しているだけなのにあたかも「賛成」みたいな書き回し


をされている方を多数お見受けしました。


本当に賛成ですか?


自分の子供だったらどうしますか?


反対しませんか?


そういう風潮で「同性愛が当たり前」みたいな価値観


を子供の世代に広まったらどう思いますか?




あたかも賛成みたいな、こういう風潮に危機感を覚えるのは自分だけかな?


まだ声を大にして「反対」と言ってしまいたいです。


だって、本当に「賛成」ですか?




同性愛者の結婚を法律で認めるか否かっていう問題になると


明確な結果を出さなければいけないのでまた難しい問題になりますけど、


これについては完璧な答えってないと思います。




※ついでに以下はあくまで、イチタカ個人の見解ですけど


イチタカは神を信じているわけではないですけど


自然の摂理とかはやっぱり大事にしたいので


同性愛者の結婚を認める法律には反対かな。


あと、マイノリティの要望よりもその要望を満たすことによる


社会への影響って方を重要視してしまいますね。


排他的かな?